top of page
logo.png

小川の浅い場所で竿を出す。和歌山県古座川での友釣り!

  • 執筆者の写真: 田上 智士
    田上 智士
  • 2022年9月14日
  • 読了時間: 1分

13時過ぎに入川。まずはチャラ瀬から!


4匹鮎をチャラ瀬で保し、そのままチャラ瀬の緩い場所を上飛ばし。


上にオトリ鮎をひったくっていく。



引いてるときは要の6.5号4本イカリだったが、泳がせが苦手なので出来るだけアユの負担にならないよう鉤を刻の6号4本イカリに交換。


古座川はまだまだ暑く、瀬に座り込みオトリ鮎を上に上にと泳がせていく。

ボウズハゼにオトリ鮎の行くてを阻まれ、高水温ですぐオトリ鮎が弱ってしまいながらもポツポツ掛かる。


水温が下がれば多少楽になるかな。



この場所は石色がいい。

瀬の中から泳がし始め水深が20~30㎝程の瀬肩辺りで連発。


いつもなら上飛ばしをすぐにあきらめるのだが、今日は根気よく泳がせたなあ。


今日も掛かった瞬間に石に巻かれラインを切られた( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )


16時過ぎまで釣り23匹とこの悪条件の中釣れたほうかな。

ただ、鮎がすぐに弱ってしまう・・・



【本日のタックル】

ロッド:SHIMOTSUKE MAJOR BLAD LIGHT VERSION 85BR

ライン:がまかつメタブリッド0.06号(中比重、6m)

ハナカン:がまかつ満点ハナカン6号

ハナカンまわり:TORAYフロロ0.6号(40cm)

サカバリ:がまかつ競技皮打ちサカサ1号

ハリス:バリバスウルトラマジックハリス1.0号他

フック:がまかつ刻6号、要6.5号4本イカリ

Comments


bottom of page